ホワイトニング

0276-55-8066

「高崎」駅直結

診療時間
10:00 ~ 13:00//
14:00 ~ 18:30//
    キービジュアル

    「ホワイトニング」はプロにお任せください。

    ポリリン・プラチナ・ホワイトニング

    従来とは一線を画す「ホワイトニング」です。

    画像

    1セット(3回照射):8,800円(税込)

    ※理想の白さを達成するため、多くの方が3セットを選択。
    3セットで、26,400円(税込)

    • しみにくい
    • 後戻りしにくい
    • 知覚過敏になりにくい
    • 虫歯・歯周病の予防効果がある

    ※ホワイトニング相談日当日は、施術を行いませんので、ご了承ください。

    これまでと全く違う「ポリリン・プラチナ・ホワイトニング」

    画像

    ホワイトニングは多く2つの手法があります。
    ご自宅で行う「ホームホワイトニング」と歯科医院でプロスタッフが行う「オフィスホワイトニング」です。当院では「オフィスホワイトニング」のみを行っております。

    通常の「オフィスホワイトニング」には以下のようなデメリットがありました。

    ・施術中、「痛み」「しみ」を感じる
    ・白さに透明感がない
    ・「知覚過敏」になる
    ・白さがすぐに戻ってしまう
    ・施術直後に「食事制限」がある
    ・短期間で一気に白くならない

    こういったデメリットをすべて克服したのが「ポリリン・プラチナ・ホワイトニング」となります。

    ※「エステ」でもホワイトニングを行っています。しかし薬事法上、歯を白くする成分の「過酸化水素」が使用できません。費用は抑えられますが、白さの効果は期待できません。本当に歯を白くしたい方は「過酸化水素水」配合のホワイニングを実施できる「歯科医院でのホワイトニング」を推奨しております。

    特徴1 「短期間」で「透明感」のある白さを獲得

    画像

    ホワイトニングというのは、1回のホワイトニングで白さが獲得できれば良いのですが、それが難しい場合何度かホワイトニングを行う必要があります。しかし、従来のホワイトニングでは、同じ日に2回、3回ホワイトニングを行うことが不可能でした。歯や歯茎にダメージを与えるからです。

    ポリリン・プラチナ・ホワイトニング」は、理想の白さを獲得するまで何度もホワイトニングが行えます。「ポリリン酸」という成分が歯や歯茎を守る効果があるためです。

    特徴2 痛くなりにくい、しみにくい、色戻りしにくい

    画像

    ホワイトニングでなぜ痛みやしみが生じるかというと、「脱水効果」が原因です。ポリリン・プラチナ・ホワイトニングにも、脱水効果はありますが、「分割ポリリン酸Na」という成分があり、この成分が脱水された部分に浸透することにより、痛みやしみを軽減します。
    この成分はコーティング作用もあり、治療後に汚れが付くのを防止します。

     

    画像"

    特徴3 歯質強化で虫歯/歯周病の予防に

    画像

    分割ポリリン酸Na」には虫歯予防、歯周病予防の効果があります。その成分の「コーティング作用」が歯質を強化することで、虫歯予防に、「抗菌作用」が歯周病予防につながるのです。

    白い歯、そして「美しい形と歯並び」も獲得

    画像

    歯を白くする手法は「ホワイトニング」だけではありません。

    セラミック治療といって、セラミックの詰め物・被せ物により白い歯を手に入れることもできます。そして、形や歯並びも理想的にすることができます。

    ホワイトニングと比較したので、ご確認ください。

    歯の白さ

    白さの持続性

    費用

    その他

    審美セラミック治療

    画像

    多様な「白さ」を選択

    半永久的

    ホワイトニングより高い

    歯を削る必要あり

    ホワイトニング

    画像

    施術してみないと、白さが確認できない

    徐々に黄ばむ

    1セット 8,800円(税込)

    白くならないけーすがある(テトラサイクリン)

    初診「個別」相談へのご案内

    当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
    ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

    「高崎」駅・直結

    電話でのお問い合わせ

    0276-55-8066

    このページの先頭に戻る