削る量が少ないブリッジ

なんらかの事情で、歯がなくなった場合、歯を補うための治療として「入れ歯」「インプラント」「ブリッジ」が考えられます。

どれがいいか、比較検討する中で「ブリッジ」がいいと思った方は、「インプラントは大がかりで大変そう…」「入れ歯は見た目がちょっと…」と思い「ブリッジ」がいいかなと思われる方が多いようです。

しかし、やはり「ブリッジは健康な歯を２本も削るのか」と考えると躊躇してしまうようです。

そんな悩みの解決してくれるのが、「ヒューマンブリッジ」です。まず「健康な歯をほとんど削らない」そして「外科処置が富裕」「見た目もきれいで自然」です。

その特徴は下記となります。

STEP１　歯の表面を少しだけ削る。（麻酔は使用せず）

STEP２　「両隣の歯」に装置をつける。

STEP３　「人工歯」を装着して、治療完了！

歯が「無くなって」しまい、どうしようか悩まれている方へ。
「インプラント」「ブリッジ」「入れ歯」で、どれにしようか非常に悩むと思います。
そんな時、考えて欲しいことがあります。
当たり前ですが、歯は削るともとには戻りません。そして寿命が短くなります。
ですから、当院ではできるだけ歯を削らない治療を行いたいと考えています。
「ヒューマンブリッジ」は健康な歯を大きく削る必要のない治療法です。健康な歯を少しでも大切に守っていきたい方にはお勧めの治療法かと思います。詳しくご説明いたしますので、一度ご相談いただければと思います。