【相談無料】
取り外せて目立ちにくいマウスピース型矯正装置
世界シェアNO.1「インビザライン」採用
デンタルローンによる分割払いも可能
「前歯だけ」の矯正:5,500円/月~(初回13,120円)
「お口全体」の矯正:11,400円/月~(初回17,758円)
\当院はインビザライン「ブルーダイアモンドプロバイダー」認定医院です/
主訴:前歯のガタガタが気になる
治療方法:マウスピース矯正インビザラインによる非抜歯矯正。
前歯の不揃いな歯並びを矯正装置(アライナー)で整えました。
治療期間:10か月
リスク:インビザライン治療は矯正装置(アライナー)の適切な使用が不可欠です。
装着時間が装着方法が不適切な場合、予定通り歯が動かないことがあります。
費用:85.8万円
主訴:前歯の歯並びが気になる
治療方法:マウスピース矯正インビザラインGoによる非抜歯矯正。
上下の空隙(開咬)を矯正装置(アライナー)で閉鎖しました。
治療期間:6か月
リスク:インビザライン治療は矯正装置(アライナー)の適切な使用が不可欠です。
装着時間が装着方法が不適切な場合、予定通り歯が動かないことがあります。
費用:41.8万円
「見た目」と「痛み」に配慮した矯正治療
以前は矯正治療と言うと、ワイヤー矯正が一般的でした。しかし、ワイヤー矯正は見た目が目立つことと、治療中の痛みが大きな懸念点でした。これらを払拭したのがマウスピース型矯正装置による治療です。当院では、世界シェアNo.1のアライン社「インビザライン」「インビザラインGO」による矯正治療を行っています。当院のマウスピース矯正の特徴をご紹介します。
特徴1「無料」で治療後の歯並びをシミュレーション
当院では、「iTeroエレメント」という機器を導入しています。この機器を活用することで、治療後の歯並びをシミュレーションできます。ご自身の歯並びが治療後どのようになるのか、実際に目で見て確認できるため、治療後のイメージがしやすいです。
当院ではこのシミュレーションを「無料」で行っております。シミュレーションをしたからといって必ず治療を受ける必要はありません。相談も「無料」で行っておりますので、まずはお問合せください。
特徴2矯正装置へのこだわり
当院のマウスピース矯正は「インビザライン」および「インビザラインGO」だけを採用しています。その理由は、マウスピースメーカーによって治療成果が大きく異なるからです。例えば、下記のようなメーカーです。
☑「前歯部」しか動かせないメーカー
☑適応ケースが「限定的」なメーカー
☑「臨床実績」が極端に少ないメーカー
☑「安かろう悪かろう」のメーカー
☑日本で「認証されていない材料」で製作されているメーカー
☑「治療精度」が低いメーカー などなど
一方、インビザラインは全世界で1,400万以上の症例数を誇ります。症例数が多いということは、それだけさまざまなケースに対応しており、また、世界中のドクターから認められていると言えるでしょう。
特徴3インビザライン「ブルーダイヤモンドプロバイダー」認定医院
インビザラインプロバイダーとは
インビザラインを提供しているアライン社によって、年に一度、クリニックごとの症例数に応じてランク付けをされます。これは世界共通で行われており、具体的には下記の通りです。
ご覧の通り、当院が認定されている「ブルーダイヤモンドプロバイダー」は、インビザラインプロバイダーの中でもトップクラスです。
この認定に必要な症例数は、年ごとにリセットされます。つまり、仮に来年症例数が750件だった場合、ブラックダイヤモンドになるということです。
当院の症例数は、年々増加傾向にあります。上位ランクに認定されている歯科医院は、多くの患者さんにご支持いただいているという一つの証だと言えるでしょう。
マウスピース矯正は、装置のメーカーも大切ですが、担当医の経験値も重要です。治療を受けられる際は、このランクも確認されることをお勧めします。
特徴4「美しい」Eライン/フェイスラインを目指せます
矯正治療を行うと、フェイスライン(Eライン)が整うことがあります。特に下記の症状のある方は、治療効果を得られやすと言われています。
・出っ歯(上顎前突)
・受け口(下顎前突)
・歯のガタガタ、デコボコ(叢生)
フェイスラインを整えるのは美容外科のイメージが強いかもしれません。そこで、矯正治療と美容外科の違いを簡単にまとめてみました。
| 費用 | 治療期間 | 体への負担 | 変化 | 持続性 |
---|
矯正治療 | 数十万~90万以内 | 1年~2年半 | 小さい | 自然な変化 | 治療後はその状態を維持できる |
美容外科 | 数十万~100万円以上 | 数日~数か月 | 大きい | 不自然になってしまう可能性あり | 施術内容によっては永続性がない |
美容外科のメリットは、治療期が比較的短いという点が挙げられます。しかし、ケースによっては不自然な状態になったり、継続的にクリニックに通う必要があります。そうすると、患者さんの時間や金銭的負担も決して少なくありません。
一方の矯正治療は、美容外科と比べると治療期間は長くなりますが、身体への負担が少ないというメリットがあります。患者さんがもつ本来の美しさを引き出しつつ、治療後の状態の永続性があることも大きな特徴です。
矯正治療の「失敗」や「後戻り」にも対応しています
矯正治療は、歯並び全体を整えるだけではなく、気になる部分だけを整える「部分矯正」もあります。当院が扱っている、インビザライン矯正のラインナップの一つである「インビザラインGO」は、この部分矯正に特化した装置ですので、下記の経験がある方はぜひ一度ご相談ください。
☑矯正治療をしたがイメージとは異なる仕上がりになった方
☑過去に矯正治療をしたが歯並びが後戻りしてきた方
「総合治療(むし歯治療・抜歯)」も当院で行えます
当院は「総合歯科医院」のため、矯正治療前の抜歯はもちろん、治療中のむし歯等の処置も行えます。よく、患者さんから、「矯正の専門医院と総合歯科院どちらがいいの?」と質問を受けることがあります。簡単に、両者の比較をしてみました。
| 専門性 | 抜歯 | 虫歯/歯周病治療 | 1つの医院で完結 |
---|
矯正「専門」医院 | ○or◎ | × | × | × |
「総合」歯科医院 | ○ | ○ | ○ | ○ |
【専門性について】
ご覧の通り、専門性の高さを見ると「矯正専門医院」が優勢です。ただし、この専門性は「ワイヤー矯正」に限られた話です。ワイヤー矯正とマウスピース矯正は全く異なる技術を活用しています。そのため、マウスピース矯正についてどれだけ学び、実績を積んでいるのかで専門性が変わってきます。
この実績などを確認する一つの方法として、「プロバイダーランク(症例数によるランク付け)」で確認することができます。当院は、上位クラスの「ブルーダイヤモンドプロバイダー」認定を受けています。
【抜歯/虫歯・歯周病治療について】
矯正専門医院が行なう治療は矯正のみです。そのため、治療のために抜歯が必要になったり、虫歯の処置が必要になったりした場合は、他の歯科医院で治療を受ける必要があります。
一方、総合歯科院であれば、これらの処置を同じ場所で受けられるため、患者さんの負担も少なく済みます。
マウスピース矯正の治療の流れ
01 カウンセリング
当院では、無料で相談を受け付けています。まずは、患者さんのお悩みを要望を伺います。
また、iTeroを利用した無料シミュレーションも行っています。
02 各種検査/初期治療
当院では、すぐに治療を始めることはありません。パノラマレントゲンや口腔内写真、位相差顕微鏡、歯周病検査など事前検査を徹底的に行います。この段階で、虫歯や歯周病がある方は、矯正治療の前にまず虫歯や歯周病の治療を行います。
03 シミュレーション
3D治療計画ソフト「クリンチェック・ソフトウェア」を活用し、治療計画を立案します。ここで、治療期間や治療後の歯並びの状態を共有します。
04 マウスピースの製造
05 セット
マウスピースを患者さんにお渡しします。1日20時間以上装着していただき、1~2週間ごとに新しいマウスピースに交換していただき、歯を動かしていきます。
06 治療後の保定
治療後は後戻りを防ぐために「保定装置(リテーナー)」を装着していただきます。保定装置が壊れたり、合わなくなった場合は再作成が必要です。
※前橋市、前橋市、渋川市、藤岡市、安中市、富岡市、吉岡町からも患者さんが来院。